モノづくりの聖地で「DMS名古屋」が初開催! ~豊通シスコムの本気に迫る~ 第1回

4月19日~21日にかけて、ポートメッセなごやで世界最大級のものづくり専門展「名古屋 ものづくり ワールド2016」が開催されます。その中でも特に注目なのが、CAD/生産管理システム/3Dプリンタなどの製造業向けITソリューションが一堂に会する専門技術展「第1回 名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS名古屋)」です。

 

DMS名古屋では、会場内を製品・技術カテゴリごとに「CAD/CAM&PLM/PDM」「3Dプリンタ・RP」「CAE」「3次元測定」「SCM・ERP・生産管理システム」「設計・製造アウトソーシング」「つながる工場」という7つの専門ゾーンに分け、約700社がブースを出展。今回は、製造業を営む企業が多い名古屋で初の開催ということもあり、地元企業を中心に大きな盛り上がりを見せています。
ダッソー・システムズの正規ビジネスパートナーである豊通シスコムも、DMS名古屋に向けて情熱を注いでいる出展企業のひとつです。そこで、豊通シスコム アドバンスIT事業本部 製造ソリューション部 副部長の戸田裕章氏、そして同部 PLMソリューショングループ チーフエンジニアの吉川欣治氏に、同社が持つ強みやセミナーの見所などを伺いました。

 

 

豊通シスコムは、トヨタグループの一翼を担う豊田通商グループの一員として、ICTをコアビジネスに躍進を遂げてきた企業です。IT機器やソフトウェアに加えてシステムの開発・導入を行う「ICT事業」、福利厚生システムなどを手がける「人事系ソリューション事業」、製造業の課題やニーズにマッチしたソリューション・技術を提案する「製造系ソリューション事業」と、3つの事業を軸に展開。その顧客は本拠地を置く中部地方のみならず、日本全国に広がっています。

 

 

戸田氏は、同社のビジネスについて「豊通シスコムといえばSIerやIT企業といったイメージが強いかもしれませんが、実は製造系ソリューションも主軸事業のひとつとして注力しています。設計や金型加工など製造現場での業務経験を持つスタッフが多く、モノづくりの知見を活かしてより現場に近い目線で質の高い提案力に自信があります」と語ります。

また、製造業向けに試作ビジネスを展開しているのも特徴のひとつです。こちらは、顧客から受け取ったデータをベースとして、コスト削減や品質向上などニーズに最適な工法を選択。百数十社におよぶ提携試作メーカーの中から、ベストな企業へ依頼するというもの。完成した試作品は、同社による入念な品質検査後に納品されます。

さらに吉川氏は「高度な技術やノウハウを有するスタッフに加え、こうした極めて現場に近い視点での取り組みが、弊社の製造系ソリューションを支える大きな強みとなっています」と語ってくれました。

 

 

今回は、豊通シスコムの事業概要について伺いました。次回はダッソー・システムズとの関係性やソリューションの魅力などをご紹介します。

 

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