京都スマートシティエキスポ2021に協賛し、講演を行います:講演タイトル「サステナブル・シティを実現する都市計画・開発の実際」

ダッソー・システムズは11月11日(木)と12日(金)に開催される「京都スマートシティエキスポ2021」に協賛し、「サステナブル・シティを実現する都市計画・開発の実際」と題する講演を行います。

 

サステナブル・シティとは

今日、世界各国は、気候変動、脱炭素、感染症、防災・減災、新しいモビリティ、エネルギー削減など多岐にわたる要求・課題に直面しています。都市や街区の計画や開発はこれらの要求・課題を早急に解決する必要があります。しかし、実際に政府・自治体はどのように都市計画・開発を進めサステナブル・シティを実現したらよいのでしょうか。

 

ダッソー・システムズでは、都市の効率性や生産性を高めるだけではなく、持続可能な成長と社会や個人の生活を実現する環境を整え、サステナブルな街づくりの実現を目指しています。ダッソー・システムズは、都市やエリアの見える化にとどまらず、これらの合意形成プロセスに必要なシステム全体の統合と、その活用に向けたプラットフォームを提供し、「サステナブル・シティ」を推進しています。

 

シンガポールやレンヌに見るこれからの街づくり

「バーチャル・シンガポール」のプロジェクトでは、シンガポールの建築物、交通網、地形を全て3Dモデリングの技術でバーチャル空間を再現し、都市計画の策定に役立つ3次元モデルを構築しました。例えば、建物を建設する前に風の流れや地形をシミュレートし、予測することで、夏季の気温上昇に対応します。健康維持のためのサイクリングロードの検証や、児童の登下校ルートの分析、バスなどの公共交通機関の動きを分析・予測することで、最適な道路づくりに役立ちます。

 

一方、フランスのレンヌ市では合併による急激な発展により、旧省庁間での情報共有が煩雑になり、建築物、公共施設網、交通機関、社会インフラなどの再開発・設備計画が複雑化し、関係者との調整が困難な状況にありました。これらの問題の解決策として、3DEXPERIENCEプラットフォームとバーチャルツインを活用し、都市全体を3Dモデル化して計画実行できる仮想空間「バーチャル・レンヌ」を構築しました。これにより膨大な情報を円滑に共有し管理することで、インフラ開発、交通システム、環境対策と様々な課題を議論・解決できるようになりました。

 

11月11日、12日の「京都スマートシティエキスポ2021」に参加

ダッソー・システムズはこうしたサステナブルなシティを実現するためのフレームワークや事例をご紹介することで今後の方向性を提案いたします。11月11日と12日に開催される「京都スマートシティエキスポ2021」で「サステナブル・シティを実現する都市計画・開発の実際」というタイトルで講演します。都市計画・開発に注力されている方、これから携わる方にも満足いただける情報を網羅してお待ちしております。

 

開催日程:11月11日(木)・12日(金) オンライン開催

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Dassault Systèmes

Dassault Systèmes

3Dソフトウェア市場におけるパイオニアであり、3DとPLMソリューションのワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(仏)の日本法人です。
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