【Job Rotation Program】Amisaki Yuki編

ダッソー・システムズでは、新卒社員の成長をサポートするだけではなく、職種理解を深めるために、「Job Rotation Program」を取り入れています。新卒社員は、一年の新入社員研修期間内に、いくつかのビジネスプロジェクトに参加し、実務を経験しながら業務知識を学び、スキルを身につけることができます。今回は2019年度に新卒で入社したAmisaki Yukiさんにインタビューしてみました。

 

在宅勤務中のAmisakiさん

 

―これまでいくつのビジネスプロジェクトに参加しましたか。どんなプロジェクトで何をしましたか。今の所属部門、所在地や研修内容を教えてください。

 

Amisaki:私は2020年1月から3月までは人事部のプロジェクトに参加し、社内英語研修の運営のサポートや、次期新卒のトレーニングプログラムの組立てを行いました。2020年4月から6月現在までは、DELMIA Quintiqの日本でのビジネスを推進する活動の一部として、Quintiqのプロジェクトに参加しています。Quintiqにとって見込みのある市場調査や、ビジネスを共に推進していただけるパートナー様について調べています。いずれも所在地はずっと東京で変わりありません。

 

―どうしてそのプロジェクトを選びましたか。

 

Amisaki:人事部のプロジェクトについては、人事の業務に興味があったため、職務内容を知るいい機会であると思い参加しました。全体的な戦略に基づいて、たくさんの人をどのように集め動かしているのかを知りたかったとも言えます。もともと大学院では社会学の分野で研究をしていたのですが、そのことも強く影響しています。
DELMIAのプロジェクトを選んだのは、自社の持つソリューションを深く知りたいと思ったことがきっかけでした。もともとダッソー・システムズに入社した時の動機も、ものづくりをITソリューションで支えたいと思ったためであり、そこにマッチするプロジェクトに参加したいと考えました。

 

―プロジェクトでは、誰からどんな指導を受けていますか。

 

Amisaki:人事部のプロジェクトでは、マネージャーや先輩方に、仕事の進め方や資料の作り方など一般的なことから、いま社内で行っているプロジェクトの背景など個々の仕事に至ることまで、教えてもらいました。
DELMIAのプロジェクトでは、上記と同様にプロジェクトリーダーの上司、先輩から仕事の進め方について教えてもらっているほか、製品や業界の知識については営業の社員に直接話を伺うこともあります。プロジェクト開始時から在宅勤務のため、先輩社員と対面での交流が無いのですが、Skypeやメール通じて非常に丁寧に対応してもらっています。

 

―このビジネスプロジェクトに参加中に、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

 

Amisaki:DELMIAのプロジェクトでの経験ですが、初めて社外向けの資料作成に携わったことが強く印象に残っています。もちろんスクラッチで一から作成するわけではなく、過去の資料から抜粋や引用をして作るものなのですが、初めは勝手がわからず全く手を付けることができませんでした。また、この作業を通して、いまさらながら人に相談することの大事さや、自らのロジックの組立ての甘さに気付くこともできました。
 

―実際のビジネスプロジェクトに参加し、学生時代と変わったところがあれば、教えてください。

 

Amisaki:限られた時間の中で、どこまで完成度を上げるかということへの意識が以前よりも強くなりました。直近で頼まれた仕事だけではなく、いくらか時間をかけて仕上げていかなければならない仕事も徐々に増えていく中で、どれをどれだけやるか、というバランス感覚が非常に重要だと感じるようになっています。もちろん、学生時代にも時間に追われることもありましたが、その時よりも自分の仕事に関わる人が多いため、いい意味で緊張感が生まれています。

 

―今後の目標を教えてください。

 

Amisaki:自分が生きていこうと思える分野で、誰にも負けない知識量を身に付けることと、それを元に人に信頼してもらうことです。この人に聞けば何かが得られると思えるような人、それこそがプロフェッショナルになるということであると思います。そこに至るにはきっと長い道のりになると思いますが、目指したいと思える境地の一つであります。

 

―ありがとうございました。

 

2021新卒採用応募受付は終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました!

ダッソー・ システムズ

3Dソフトウェア市場におけるパイオニアであり、3DとPLMソリューションのワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(仏)の日本法人です。
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