増大する設計負荷を軽減。 繰返し作業の自動化と 個別検討作業の効率化が効果を左右する
バックナンバー
<DSものづくり通信 Vol.1>3Dマスターとサプライヤーから見たサプライチェーンの見える化〜
<DSものづくり通信 Vol.3>2次元設計から3次元設計に移行する上で押さえておくべきポイントと、効果的な3次元モデリング手法
<DSものづくり通信 Vol.4>効果が出る3次元CADの運用方法
この作業、同じことの繰り返しだなぁ。。。 設計をしていると、穴やボスなどの同じ形状を複数配置する作業など、このように感じることはありませんか? 一方、「形状の繋ぎ部分」など、それぞれの場所に合わせて整える必要があったり、“ここだけは違う仕様にしたい”など、配置した後から個別に変更が必要なケースも多いのではないでしょうか。
Vol5では、CATIAのナレッジ機能を活用した繰返し作業の自動化と個別変更作業の効率化について事例を交えてご紹介します。続きはこちらから
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