【対談】 世界を動かす、3Dエクスペリエンス・フォーラム 史上最大の3D EXPERIENCE FORUM Japan 2016開催!鍛治屋清二 X 谷本有香 vol.1

 

【緊急対談】 世界を動かす、3Dエクスペリエンス・フォーラム 史上最大の3D EXPERIENCE FORUM Japan 2016開催!

ダッソー・システムズ株式会社 代表取締役社長 鍛治屋清二 X 経済コメンテーター 谷本有香

 

2

 

谷本 いよいよ5月31日、6月1日の2日間、ウェスティンホテル東京で、「3DEXPERIENCE FORUM Japan 2016」が開催されます。

 

鍛治屋 もともとは、ダッソー・システムズのアプリケーション・ソフトウェアについて、ユーザーへ最新の技術情報・導入事例紹介を目的とした性格のフォーラムでした。ただやはり、時代とともにフォーラムの位置づけも「最新のビジネス情報の共有」へと変わってきました。今年は規模・内容とも、過去最大級のものになりそうです。

 

谷本 協賛企業の顔ぶれも、さまざまなソリューションを活用する企業がそろいました。

 

鍛治屋 ダッソー・システムズはこの数年、「3Dエクスペリエンス」というキーワードと、それに基づくビジョンを明確に規定し、提案し続けてきました。協賛企業の顔ぶれの多彩さは3Dエクスペリエンスという概念が広く受け入れられる時代を象徴している。そんなふうにも考えています。

 

3

 

谷本 フォーラムでは、「3Dエクスペリエンス」という概念をフックに登壇者と来場者の間で、どんなコミュニケーションが行われるのでしょうか。

 

鍛治屋 まず大きいのは、ダッソー・システムズのビジョンをわれわれの言葉で直接伝えられる場であるということ。フォーラムでは私はもちろん、President&CEOベルナール・シャーレスや、Chief Strategy Officer(CSO)のモニカ・メンギニも登壇します。3Dエクスペリエンスという概念が日本のマーケットを席巻しつつあるいま、日本を代表する先端企業が集結して、世界中のトレンドをシェアする場にしたいと考えています。もちろん我々にとっても、さまざまな学びを頂く貴重な場ですから、多面的に楽しみにしています。

 

谷本 まさに3D的に楽しみである、と(笑)。

 

鍛治屋 そうとも言えるかもしれません。実際、来場者の7割はユーザーを見込んでいますし、これからダッソー・システムズとお付き合いされるであろう見込み客、その他、学生などアカデミックな分野の方々などもいらっしゃる予定なので、来場者も多面的であるのは確かだと思います。

 

4

 

谷本 2016のテーマは「~いま、エクスペリエンスがビジネスを動かす~」となっています。

 

鍛治屋 われわれが、3Dエクスペリエンスという言葉を使い始めた頃は、概念を理解していただくだけでも一苦労でした。それが現在では経験経済――エクスペリエンス・エコノミーという言葉も認知されるようになり、さらには先取りする企業までも現れています。

 

谷本 ダッソー・システムズの思想に時代が追いついてきたとも言えそうです。実感されるようになったのは、いつごろからですか?

 

鍛治屋 去年は明らかに階段を上った実感がありました。日本のマーケットでも、最終消費者が買うのはプロダクトではなく経験・体験であるということが、さまざまな場所で叫ばれるようになりましたよね。

 

谷本 そういえば初日、31日の基調講演はバルミューダの寺尾玄社長がお話されると聞きました。新製品のトースターで焼いたパンが、「本当においしい!」と評判になっています。

 

鍛治屋 バルミューダはまさに経験経済――エクスペリエンス・エコノミーを地で行く企業ですよね。

 

谷本 あのトースターも寺尾社長以下、バルミューダの方々が炭火でBBQをされたときのトーストのおいしさが土台になっているそうですし、そのほかのプロダクトも寺尾社長自身の「経験」がヒントとなって生まれた製品が多いと聞いています。

 

鍛治屋 初日Day1の特別講演でも、まさしくそのトースターが生まれた背景や経緯のお話から、現代消費者が求めているもの、そして「そもそも良い体験とは何か」という部分について、お話をしていただく予定となっていて、私も楽しみにしているのです。その他にも、講演者に興味深い方が多く、例えば……。

 

谷本 社長! 今年の講演の登壇者は興味深い人が多いので、ここでまず一回ブレイクしませんか?

 

鍛治屋 顔ぶれが魅力的なので、つい勢い込んでしまいました(笑)。次回分に譲りましょう。

 

谷本 それではここでいったんお知らせです。

 

 

>>「3DEXPERIENCE FORUM Japan 2016」参加登録はこちらから <<

 

<第二回>
【緊急対談】 世界を動かす、3Dエクスペリエンス・フォーラム 史上最大の3D EXPERIENCE FORUM Japan 2016開催!鍛治屋清二 X 谷本有香 vol.2

 

Text/Tatsuya Matsuura Photo/Soichi Ise

<プロフィール>

鍛治屋清二●ダッソー・システムズ株式会社代表取締役社長。ソフトウェア関連の複数の外資系企業にて代表職等、要職を歴任したのち、2009年にダッソー・システムズ株式会社にPLM(製品ライフサイクル管理)バリューソリューション事業担当役員として入社。2012年5月代表取締役執行役員兼務。同年12月代表取締役社長就任。「3Dエクスペリエンス」製品群を活用して、仮想空間のなかで臨場感あふれる3D体験を一般消費者までもが共有できる環境づくりに邁進する。

 

谷本有香●フォーブス ジャパン副編集長 兼 WEB編集長/経済キャスター/ジャーナリスト/コメンテーター。証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターを経てフリーに。トニー・ブレア元英首相、マイケル・サンデル ハーバード大教授をはじめ世界のVIPへのインタビューは1000人を超える。また、ジャーナリストならではの観点から企業へアドバイスも行う。

 

ダッソー・ システムズ

ダッソー・ システムズ

3Dソフトウェア市場におけるパイオニアであり、3DとPLMソリューションのワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(仏)の日本法人です。
Comments are closed.